サーバーは○○だけ覚えておけば問題ナシ!@アフィ学:初心者向けサーバー・ドメイン関連用語集

実践的なサーバーの基礎知識

「ネット上のファイル置き場などのこと」と覚えておけばサイト運営上問題ありません。

現実の社会に置き換えてみましょう。
ドメイン=住所
サーバー=自宅・店舗
ウェブサイト(ホームページ)=商品です。

基本的には、ファイルを公開するためにサーバーを借りる必要があることと、独自ドメインを取った場合は、ドメインとIPアドレス(郵便番号みたいなもの)を関連付ける必要がある(後述します)ことを覚えておけばOKです。

さて、サーバーをより正確に書くと分かりづらいのですが、一応書いておきます。
「ユーザーの要求に対して何らかのサービスを提供するシステム」をサーバーと呼びます。ウェブサーバー、メールサーバー、FTPサーバー、ネーム(DNS)サーバーなどがあります。

具体的な例で書くと・・・(ウェブサーバーの例)
1.ユーザーがブラウザでhttp://www.yahoo.co.jp/にアクセス
2.http://www.yahoo.co.jp/を表示せよという要求がサーバーに到達
3.サーバーが「了解しました」と反応して、http://www.yahoo.co.jp/の構成ファイル(画像とか)を提供
4.ユーザーのブラウザにhttp://www.yahoo.co.jp/の内容が表示される

という流れです。つまり、ユーザー(閲覧者)の要求(リクエスト)に応えること、そのためのファイル(画像などのコンテンツファイル)を格納しているのがサーバーです。

システムといえばシステムなのですが、基本的にはファイルを置くことがメインなので冒頭の定義で問題ないでしょう。

○○とはネームサーバーとの関連付け!

ネームサーバーは、DNSサーバー(Domain Name Server)とも呼ばれます。

ドメインの名前から対応するIPアドレス(郵便番号みたいなもの)に変換(返答)する役目を担うサーバーのことをいいます。

難しい話はおいておいて、独自ドメインを取ったらネームサーバーの設定を行う必要があることだけを覚えておきましょう。

つまり、ドメインとIPアドレスを関連付ける必要があるんです。

ネームサーバーの例をあげてみます。

ロリポップ!レンタルサーバーの場合では、
uns01.lolipop.jp
uns02.lolipop.jp
がネームサーバーです。

さくらのレンタルサーバーの場合では、
ns1.dns.ne.jp
ns2.dns.ne.jp

Xrea(ValueDomain)の場合では、
ns1.value-domain.com
ns2.value-domain.com

いずれも2つあることが分かると思います(3つ以上の場合もあります)。
それぞれ、プライマリネームサーバー、セカンダリネームサーバーと呼ばれます(バックアップも兼ねています)。まあ、細かいコトはおいといて、ネームサーバーを設定する必要があることだけを覚えておきましょう。

なお、それぞれのサーバー提供会社で最新のネームサーバーを確認して下さい。
また、Xreaやコアサーバーでは、DNS設定→ドメインウェブの設定が必要になります。