ドメイン:知っておくべき5つのコト@アフィ学:初心者向けサーバー・ドメイン関連用語集

ドメインについて初心者やサイトオーナーが知っておくべき5つのコト(基礎)

ネット上の住所のこと。後述するWhois情報と合わせて理解しておくといいでしょう。

たとえば、mynamedesu.comなどで表示されます
(URLは、http://mynamedesu .com/とhttp://が付きます)。

自分で新しくドメインを取得する場合には、mynamedesu の部分(Aとします)はユーザーが好きな名前を付けられます。
.comの部分(Bとします)も、ユーザーが好きなモノから選べます(com以外に、net, info, org, bizなどがあります)。
Aの部分はローマ字が基本ですが、一部のB(.comや.netなど)では日本語で登録することも可能です。

そして、ユーザーが自分の好きなドメインを取ると、そのドメインは独自ドメインやオリジナルドメインと呼ばれます。

さて、ドメインに関しては、5つのコトを覚えておけば、サイト運営上、特に支障はありません。

①ドメインの重複登録はできない

注意したいのは、重複登録することは不可能です。

すでにmynamedesu.comを取得している人がいた場合には、新規に、このドメインを取ることはできません。
ただし、mynamedesu.net(←.comから.netになっていることに注意)を誰も取っていない場合は、mynamedesu.netを取ることができます。

つまり、A.B全体で1つのセットとして考えます。
Aが重複していても、Bが違うならば取得可能です。
ただし、人気のドメイン名はA.Bの全組み合わせが取得されている場合があります。どうしても取りたい場合には、類似した名前(数字を足したり、ハイフンを足したり)にすると良いでしょう。

②サブドメインとサブディレクトリ

aaa.mynamedesu.comの場合、aaaはサブドメイン。
mynamedesu.com/aaaの場合、aaaはサブディレクトリ。

無料ブログや無料ホームページを開設する場合は、上記のどちらかとなります。
aaaの部分は、ユーザー名になることが多いです。
もちろん、独自ドメインの場合では、自由に名前を付けることができます。

なお、一部の有料レンタルサーバーでも、サブドメイン形式のドメインをもらえる場合があります。

③トップレベルドメイン

comやnetなどの部分のこと。2タイプが存在します。

gTLD(ジェネリックトップレベルドメイン)=世界対応
例:.comや.netや.info
Googleでは.eu(ヨーロッパ圏)や.asia(アジア圏)もgTLDとして処理しています。

ccTLD(国別コードトップレベルドメイン)=特定の国に関連付け(全世界向けではない)
例:日本だと.jp、中国だと.cn

基本的には、ドメインを取得する場合には、トップレベルドメイン(gTLD)にしましょう(安いのとターゲット地域が全世界になるためです)。

④ドメイン料金は有料

ドメインの料金は、0円ではありません。ドメイン取得が可能なサイトによって、その料金は多少変わります。

ドメイン取得費用はサイトによって異なりますが、安く取得できるサイトの相場は以下の通りです。

.com, .netの料金は、920~950円程度(2000円弱かかるサイトもあります)
.infoの料金は950円程度
.jpの料金は2900円程度です。

これらは、1年間の費用で、2年目以降の更新費用も同額程度かかります。
1年目:950円(割引時には480円など)、2年目:950円・・・というふうになります。

⑤ドメイン取得キャンペーンを有効活用!

新たにドメインを取得したい場合は、ドメイン取得キャンペーンを利用するのもいいかもしれません。簡単にいえば、割引キャンペーンです。

.com, .netなどが480円、.infoが180円など、半額程度かそれ以上の割引価格でドメインを取得できます。ただし、1年目の料金だけ割引なのに注意しましょう。2年目以降の更新時期には、新規取得の価格と同じく、950円程度の通常料金(.comなどの場合)がかかります。

また、ドメイン取得は早いもの勝ちなので、「コレは!!」と思ったドメインをすぐに取るのも重要だったりします。