IPアドレス:最低限コレだけ知っておけば大丈夫@アフィ学:初心者向けサーバー・ドメイン関連用語集

最低限これだけは知っておきたいIPアドレス

ネット上の郵便番号みたいなもので、重複する番号は存在しない識別番号のことをいいます。

最低限知っておきたいことは、IPアドレスだけでは個人までは特定できないこと、IPアドレスとドメインを関連付けることです。

123.123.123.123のように、4つのセクションで数字が並ぶ特徴があります。
123の部分は、それぞれ0~255までの数字のどれかで表現されます。

ネット上に存在するウェブサイトは、何らかのIPアドレスを持っています。
でも、一般的にみる機会はほとんどありません。
なぜか?その主な理由は、数字の羅列なので覚えにくいからです。

そのため、別ページで説明しているネームサーバー(DNS)で両方を関連付けてあげて、ドメインで表示されるようにしてあげています。

たとえば、Yahoo!JAPANの場合では・・・・
IPアドレス:203.216.227.245 なので、
URL:http://203.216.227.245/でYahoo!JAPANのページは表示されます。

でも、これでは、数字の羅列だし、Yahooのページということが見るまで分かりませんよね?
そこで、ネームサーバーでIPアドレスとドメイン(www.yahoo.co.jp)を関連付けてあげます。
そうすると、URL: http://www.yahoo.co.jp/ でYahooのページが表示されるのです。

逆に、ネームサーバーでDNS設定をしていない場合ではどうなると思いますか?
答えはIPアドレスを入力した場合にしか、そのウェブサイトは表示されません。
いかに、DNSの設定が重要であるかが分かると思います。

ちなみに、1つのサーバーを複数の人で使って、複数のウェブサイトがある場合(共用サーバーといいます)では、IPアドレスを入力しても表示されない場合があります。1つのIPアドレス内に複数のドメインがあるので、どれを表示するか分からない→エラーとなるわけです。
これは、郵便番号だけでは、個人の住所までは分からないのと同じことです。